第12話 まりあ†ほりっくについて

前略、天国のお母さん。天の妃女学院に編入して三ヶ月。いろんなことがありました…あんなことや、こんなこと。そして、あぁ、そんなことまで…1話から11話まで。いろいろあったあんなことやこんなこと。正直、辛いこともありました。もうダメなんじゃと思ったこともありました…なんかいろいろ辛かった想い出の数々。だけど…、だけど、耐えたかいがありました。アイツにも負けず、コイツにも負けず、嫌がらせにも負けず、念願の珍味にも決して我を忘れず、しっかり火を通し、決して食べ過ぎず、妄想は控えめに、みんなに百合ブタと呼ばれ、褒められもせず、苦にもされず、されど、準備は怠らず…、そして…、ついに、待ちに待ったこの日がやってきたのです！！特集： メディアファクトリー特集特集： まりあ†ほりっく

第12話 まりあ†ほりっく メーカー：メディアファクトリー レーベル：---- ジャンル：美少女 コメディ 学園 2000年代

第12話 まりあ†ほりっく

其の六 アニメでじゅげむについて

第一話:強情灸（ごうじょうきゅう）灸屋で、峯の灸をいっぺんに三十二ヶ所すえてきたという自慢話を聞かされた負けず嫌いな男。そんな話を聴いて面白いはずがない。この男、ソフトクリームのような山盛りのもぐさを腕にすえ、それに火をつけたからさあ大変。第二話:夕立勘五郎（ゆうだちかんごろう）町角の小さな寄席で、浪花節が出るという。友人と一緒に聴きに行くと、赤沢熊蔵という演者が「夕立勘五郎」を語り出すが、これがひどい田舎訛り。あきれる客席。怒る客たちに対し勘五郎は、「おらの十八番」だと言い張る。第三話:勘定板（かんじょういた）ある地方では便所というものがなかった時代、用をたすときには、勘定板という小さな板を使っていた。この地方からはじめて江戸見物にやってきたある男が、宿に入ったところで大便をもようし、宿の人に勘定をしたいと申し出るのだが…。第四話:桃太郎（ももたろう）父親が、「おもしろい話をしてやるから、それを聴きながらねんねしな」と昔話の桃太郎を話し始める。しかし、こまっしゃくれた子供は、桃太郎の話についていろいろとウンチクを話始め、逆に話を聞かされる立場になってしまう。特集： アニメでじゅげむ

其の六 アニメでじゅげむ メーカー：タカラトミーエンタメディア レーベル：---- ジャンル：コメディ 2000年代

其の六 アニメでじゅげむ

第23話 もーれつア太郎（第1作）について

「もーれつ親分その名はココロ」キャッチボール中のア太郎とデコッ八に近づくココロ。彼は、自分に子どもがいないのを悲しんでいた。そんな時ヒヨコを見つけたココロは、‘ピヨコ’と名づけて我が子のごとく溺愛。A助とB助は面白くない。「もーれつかわいいピヨコちゃん」ピヨコに子煩悩全開のココロ。だが子分たちがピヨコを散歩させている最中、ブタ松がピヨコを飲んでしまった。×五郎はブタ松の体内からピヨコを救出するが、騒ぎを知ったココロが刀を手にやって来る！特集： もーれつア太郎（第1作）

第23話 もーれつア太郎（第1作） メーカー：東映アニメBBプレミアム レーベル：---- ジャンル：コメディ 1970年代 1960年代

第23話 もーれつア太郎（第1作）